【日本株】低位株✖️好業績銘柄を紹介!黒字転向化によるテンバガー候補もあり!【2025】

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今回は2025年に値上がりが期待出来るおすすめの低位株銘柄を5選紹介します。低位株の魅力とリスク、選定時に重視する項目について触れた後、テンバガー候補を含む注目低位株5選を紹介する記事構成となっております。

モグリス(Mogris)
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今日は俺の発掘したとっておき“低位株”銘柄を紹介するぞ!

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

低位株って・・危ない面もあるんじゃないの?

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

低位株投資は、大きなリターンを得られる可能性がある代わりに、相応のリスクも存在します。モグリスさんの発掘銘柄お披露目の前に、まずは私が低位株の魅力とリスクについて解説します。

低位株の魅力とリスク

まず低位株とは、明確な価格の定義が存在するわけではありませんが、株価が市場全体の水準に比べて低いところにある株式のことを指していて、一般的には、株価が500円以下にある株のことを低位株と言います。

アイラ(AIRA)
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低位株の魅力

低位株の魅力はなんといってもその値上がり率の大きさにあります。500円だった株が数千円や、まして数万円まで株価が上昇することがあれば、たちまちテンバガーとなっていきます。このような大きな株価上昇を見込めるのが低位株の魅力です。また、低位株は、株価が低い水準にあるというだけあって、まだ多くの投資家から注目されていない状態にあり、隠れたお宝のような銘柄がゴロゴロ転がっているような状態でもあります。そんな隠れたお宝を他の投資家よりも先に見つけ、先行者利益を手にすることができるのが低位株投資の魅力と言えるでしょう。

少ない投資金額で売買できるというのも魅力の一つです。数万円、中には数千円から100株単位で購入できる銘柄があり、そういった売買のしやすさから、個人投資家には人気となっているのがこの低位株だと言われています。

低位株のリスク

反対に、低位株のリスクですが、もちろんあります。むしろ、有名な大型株よりリスクがかなり大きいと言えるのがこの低位株です。業績が長期間低迷していたり、注目されなくなって株価が落ち込んでしまい、低位株になっている場合があります。最悪の場合、利益の目処が立たなくなり、上場廃止、倒産といった状況に追い込まれるケースもあります。低位株投資をする中で、そういった銘柄を選定してしまうことは何としても避けたいところになります。

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

なるほど。少ない投資金額で売買できる上に、株価上昇幅も大きくて夢のある投資だな。反対に、低位株というだけあって上場廃止や、株価停滞のリスクも相応にあるという事なんだね。でも、どうやったらそのリスクを見極められるのかな?

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

とてもいい質問ですね。低位株特有のリスクを避けるために、低位株を選定する際にぜひ見ておきたいポイントを3つ解説します。

低位株選定時に重視する項目

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

低位株選定の際は以下の3点に着目しましょう。

・バランスシート

・売上と利益の業績推移

・時価総額と発行済株式数

順番に解説します。

バランスシートを見る

まず、低位株の購入を検討する時に、最も避けなければならないのが、上場廃止、倒産というリスクになります。バランスシートを見ることで、このリスクをある程度察知することができます。賃借対照表とも言いますが、このバランスシートを用いたわかりやすい判断基準は、資産から負債を引いた数値が正になるか負になるかです。負になっている場合、債務超過を起こしていることになります。

  • 「資産−負債」が正 → 正常
  • 「資産−負債」が負 → 債務超過

この関係になっています。債務超過=すぐに倒産、上場廃止という訳ではありませんが、これは全ての資産を処分しても負債を返済できない状態であることを意味し、正常な経営状態とは言えないです。ただ、業種によってもこの状態を良しとするか、悪しとするかはまた変わってきます。バランスシートを見る際の一番簡単な判断基準として、ここを見て、債務超過に陥っていないかどうかをまずチェックするようにしましょう。

過去3年〜5年程度の売上、利益の業績推移を見る

低位株とはいえ、ここは見ておきたいところになります。出来れば業績が順調に伸びていて、売上利益ともに成長してきている銘柄を選定したいところです。また、長年赤字続きだったものが、黒字に転向してきた、といった銘柄は大きな株価上昇を呼び込みやすいため、狙い目になります。一方で、長期間赤字が続いており、黒字化の目処が立たないといった経営状況になっている銘柄は入るのがかなりエントリーが難しい銘柄になります。よほど腕に自信のある方以外は避けた方が無難でしょう。

時価総額、発行済株式数を見る

低位株と一言に言っても、時価総額(発行済株式数)の多さで意味が全く異なってきます。低位株でありながら時価総額を500億程度超えている場合、かなり発行済株式数が多いです。これが多すぎると、需給としてはかなり重ための低位株となります。値下がるのにも値上がるのにもとにかく大きなエネルギーが必要になるため、停滞銘柄になりやすいです。週足、月足などの長めのチャートで見てみて、長期間小幅な値動きに終始しているようであれば、エントリーは避けた方が無難でしょう。もちろん、株主優待や配当利回りが高く、インカムゲインを狙える銘柄として選定する場合はとても有効です。あくまで、大化け期待の低位株を狙って中短期間で大きな値幅を取るという趣旨からは外れてしまうという意味合いになります。大きな値上がりを狙うなら、時価総額にも注意して選定すると良いでしょう。1円=1億円以下の時価総額になっている銘柄であれば大きな値上がりを見込むのに十分な水準と言えるでしょう。

最後は直感!

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

うむ。アイラが説明してくれたポイントは全て抑えた上で、最後に投資する低位株を決めるポイントは何か。それは“直感”だ!株価指標や紹介記事などを見て、これはいける!と思ったらそこに投資するのが俺のやり方だ。細かいことはごちゃごちゃ考えない!

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

モグリスらしいね。でも確かに、色んな情報を見れば見るほど、僕は投資判断で迷うことが多いから、最後には自分の直感を信じてみるっていうのもありな気がするよ。それに、アイラの説明してくれたポイントさえ抑えておけば最悪のリスクは避けられそうだし、ちゃんと分散投資にしておけば更にリスクも軽減できそうだね。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

話題性、チャート、割安感(PER、PBR)、ビジネスの将来性、面白さ、YouTubeやネット記事での紹介、テンバガー条件での絞り込み、テーマ株から選出、決算後の好材料、など、選定の切り口はいくつもあるが、最後には自分が見ていて面白い!と思う事が決め手になる。

俺もこれからとっておきの銘柄を紹介するから、良かったらそれも参考にしてみてくれよな!

低位株おすすめ銘柄5選ピックアップ

それじゃあ行くぞ!

2025年のとっておきのお宝”低位株”銘柄5選だ!

モグリス(Mogris)
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*株価指標は2025/3/5時点のものになります。
*株価チャートはSBI証券アプリ、業績推移は決算短信から引用しています。

1.銘柄コード6958【CMK】

株価442円
時価総額315億
PER6.85倍
PBR0.42倍
配当利回り4.52%
バランスシート(正常or債務超過)正常
事業内容・プリント配線板の製造販売
・車載向けビルドアップ配線板の開発製造
・民生用/産業用プリント配線板の開発製造
年度2022.32023.32024.32025.3 予想
売上高815億838億906億950億
EPS(一株利益)47.1円26.8円64.2円64.6円
CMKチャート

注目低位株1銘柄目は【CMK】だ!

あまり聞いたこともなく、株価指標をパッと見た感じ、何となく地味な印象を受けてしまうかもしれないが、車載向けの配線板で世界トップシェアを持っているんだ。自動車というと、【自動運転】【電気自動車】など、電動化にシフトしていく流れがあるよな。ここはまさに、今の自動車業界のストライクゾーンにいる銘柄なんだ。PER、PBR共に今の株価からはかなり割安感も漂っていて、業績もここ数年は順調に売上高、利益を伸ばしてきている様子が見られる。配当利回りも4.52%とかなり高い部類に当たる。低位株の中でもかなり安全に保有できる部類だと思うぞ!

モグリス(Mogris)
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トヨナリ(Toyo-nari)
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【CMK】か。この銘柄をモグリスに教えてもらって、僕も少し【CMK】のチャート分析をしてみたんだ。

月足のチャートを見ると、ここ5,6年ほどの間、下限300円〜上限800程度のレンジ相場を形成していて、およそ1年の間隔で下落トレンドと上昇トレンドが入れ替わっているんだ。そして今年は株価300円台から始まり、上昇トレンドに入っているように見える。去年は1年を通して下落トレンドにあったから、去年までの動きから推測すると、今年は反転して上昇トレンドになって、700,800円台まで株価が上昇するかもしれないよ!これはあくまでチャート分析の話だけどね。根拠には少し弱いかもしれないけど、去年も300円台まで下げた後にしっかり跳ね返ってきている状況があるから、今年は面白い値動きになるんじゃないかな。

モグリス(Mogris)
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ほうほう。普段俺はファンダメンタルや仕手材料が中心で、チャートはそこまで気にしていないが・・確かにそういう見方もできるな。これは今年面白いんじゃないか?ただ、トランプ政権や円高の動きも気になるな。輸出が中心の自動車産業が業績低迷してしまうと、一緒に低迷してしまいそうなのがネックではあるな。その辺りは気をつけた方がいいかもしれん。

2.銘柄コード5216【倉元製作所】★テンバガー候補

株価222円
時価総額106.5億
PER211.43倍
PBR2.85倍
配当利回り0.00%
バランスシート(正常or債務超過)2024年から正常化
事業内容・基板事業
・半導体加工事業
・ペロブスカイト太陽電池事業
・AIロボット事業
年度2022.122023.122024.122025.12 予想
売上高10.6億7.04億15.7億42億
EPS(一株利益)0.0円-16.6円0.8円1.0円
倉元チャート

注目低位株2銘柄目は【倉元製作所】だ!

倉元は2024年に黒字転向化銘柄として大注目されたんだ!その時はテンバガーに届きかけるほどの株価上昇を見せていたぞ。株価はその後墜落してしまったが、【ロボティクス事業】、【ペロブスカイト太陽電池事業】と、2025年にも期待されているテーマ事業を手掛けていて、依然として低位株でありながらテンバガー候補にあると思っている。今年の値動きにも要注目だな!

モグリス(Mogris)
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こちらの2記事でも【倉元製作所】を紹介しています。良ければ合わせてご覧ください。

3.銘柄コード8226【理経】

株価325
時価総額50.4億
PER14.04倍
PBR1倍
配当利回り1.54%
バランスシート(正常or債務超過)正常
事業内容・システムソリューション事業
・ネットワークソリューション事業
・電子部品および機器事業
年度2022.32023.32024.32025.3 予想
売上高108.6億102.8億121.3億182億
EPS(一株利益)9.2円4.4円25.3円23.2円
理経チャート

注目低位株3銘柄目は【理経】だ!

理系?いや、理経だ。

理経は衛星通信技術に強みを持つ会社だ。注目の【宇宙関連株】だな!PER、PBR共に適正感はあるが、売上、利益ともに増収増益傾向にある。宇宙関連といえば、ロケットなどのイメージが強いと思いうが、市場規模で言うと圧倒的に衛星通信分野が大きいんだ。そんな衛星通信の分野に強みを持った低位株&テーマ株というだけで、ワクワク感がある。テーマ株でありながら着実に利益を出して成長を続けている堅実低位株とも言えるな。今後、宇宙関連市場が拡大していくにつれて、理経の売上高、利益もどのように成長していくか、これからに注目だな。

モグリス(Mogris)
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トヨナリ(Toyo-nari)
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理経か・・。低位株でありながら、増収増益を続けていて、更には【宇宙関連】のテーマ株でもあるんだね。テーマ株って、実は話題性だけで収益面がまだ追いついてないってイメージの銘柄もたくさんあるけど、ここは既に売上と利益がこれだけ成長できているのが凄いね!宇宙関連市場が拡大するともっと株価も伸びていきそうだね!

4.銘柄コード3823【THE WHY HOW DO COMPANY】 ★テンバガー候補

株価133
時価総額138.4億
PER0.00%
PBR12.38倍
配当利回り0.00%
バランスシート(正常or債務超過)わずかに債務超過
事業内容・ソリューション事業
・飲食関連事業
・エンタメ事業
年度2022.82023.82024.82025.8 予想
売上高9.2億9.4億7.5億未公表
EPS(一株利益)-12.7円-10.0円-17.6円未公表
ワイハウチャート

注目低位株4銘柄目は【THE WHY HOW DO COMPANY】通称”ワイハウ”だ。

ここは俺の大本命、イチオシのお宝銘柄だ。

こんなチャート、なかなかお目にかかれないだろう?

2025年最強の低位株と言ってもいいくらいだ。

モグリス(Mogris)
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トヨナリ(Toyo-nari)
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す・・すごいチャートだね。

すごいけど流石に怪しいよ・・!何があったの?まさか仕手株?

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

【THE WHY HOW DO COMPANY】の直近の株価上昇要因について説明します。2025/1/14日に8月期第1四半期決算発表にて、好決算の発表がありました。売上高4億600万円(前年同期比119%増)、営業利益前期赤字5800万円→今期黒字2700万円と、大幅売上増と営業利益の黒字転向化となっています。セグメント別に見るとエンタテイメント事業の売上が物凄い伸びを見せており、売上高2億7800万円で前年同期比338%増となっております。セグメント利益に関しては8000万円で前年同期比616.9%増です。エンタテイメント事業では小室哲哉さんが活躍し、売上拡大に一役買っているようです。好決算を出してからも好IRを連発しており、このような株価上昇を巻き起こしたようです。

モグリス(Mogris)
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うむ。株価が最も大きく上昇する瞬間”黒字転向化”だ。そしてIRの連発が凄まじい。これは仕込むしかないぜ〜〜!!2025年開始時点では30円前後だったんだ。そこから見ると既にファイブバガーに到達しようとしている!ワイハウ!ワイハウ!

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

モグリスさんの言う通り、黒字転向化の瞬間は大きな株価上昇が見受けられる事が多いです。【THE WHY HOW DO COMPANY】も、2025年まさにその瞬間に立ち会っていると言えるでしょう。一方で、軽視できないリスク要因も存在し、バランスシートはまだ僅かに債務超過に陥っていることと、通期業績は依然として赤字です。今季このまま事業が順調に推移し、売上拡大が継続すれば、黒字化もあり得ます。そうなった場合は更に一段高になる可能性がありますが、今の株価がピークで、高値掴みという可能性も捨てきれません。また、これだけ材料と注目が集まってしまうと、仕手株化されるという懸念も払拭しきれません。自分がエントリーしてしまった瞬間がまさに株価のピークだった、という事にならないためにも、慎重な検討が必要でしょう。次の決算を見極めて、通期黒字化の発表があってから改めてエントリーするなどの投資戦略を用意することをお勧めします。

トヨナリ(Toyo-nari)
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アイラ、丁寧な説明とリスク要因の解説もありがとう。

好決算があってすごい値動きをしているのはわかったけど、冷静な判断も必要だね。次の決算を見極めてからでも遅くはないかもしれないな。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

うお〜〜〜!

俺はこのビッグウェーブに乗るぜ〜〜〜!

5.銘柄コード8836【RISE】★テンバガー候補

株価33円
時価総額31.7億
PER471.43倍
PBR1.54倍
配当利回り0.00%
バランスシート(正常or債務超過)正常
事業内容・不動産賃貸
・不動産開発
・ビル管理
年度2022.32023.32024.32025.3 予想
売上高3.6億3.4億3.5億3.8億
EPS(一株利益)-2.1円-1.3円-1.7円-1.5円
RISEチャート

注目低位株5銘柄目は【RISE】だ!

この銘柄、なんと株価が33円だ。低位株の中でも低位、超低位株、いわゆるボロ株と呼ばれたりもする価格帯だ!だがチャートを見て欲しい。直近で株価が上がっているだろ。好決算を出したんだ。

モグリス(Mogris)
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アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

【RISE】の決算内容について解説します。

先日の2025/2/28日、通期業績の大幅な上方修正を行いました。不動産賃貸・管理事業が堅調に推移しているらしく、売上高予想は3.53億円から3.84億円、経常利益は2000万円の赤字から5200万円の黒字と、見事な黒字転向化を果たしました。2/14日の好決算からチャートは急上昇を見せており、少し落ち込んできたところを2/28日の通期業績の上方修正によって再び大きく上がり出した形となっております。

トヨナリ(Toyo-nari)
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【RISE】も超低株価なのにすごいね。

ここも低位株からの”黒字転向化”か・・。本当に注目と買いが集まる瞬間なんだね。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

そうだな。RISEもワイハウと同じように黒字転向の決算を出して、2025年要注目の銘柄だ。低株価ほど注目が集まった時の値上がり率が大きい!ワイハウやRISEは去年のメタプラネットの再来になるかもしれんな。

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

モグリスありがとう。

今回も色んな銘柄が参考になった。ちゃんとリスクは考えながら、分散投資で少しずつポートフォリオに組み込んでみるよ。

まとめ

ワイハウは、私もこの記事を編集している過程で知った銘柄になるのですが、2025年テンバガー候補の筆頭になる予感がしています。テンバガー記事を書いたときには存在を知りませんでした。ただし、紹介した銘柄の特に4銘柄目と5銘柄目、ワイハウとRIZEですが、超低位株なだけあってボラティリティは大きいです。高値掴みには注意が必要と言えます。

今後も、魅力的な低位株やテンバガー候補株、テーマ株などを中心に記事を紹介していきます。

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【注意事項】

当ブログは、投資に関心のある方に向けて、株式投資の考え方や銘柄の特徴をわかりやすく伝えることを目的としています。記事内には、キャラクター「トヨナリ」「モグリス」「アイラ」が登場しますが、彼らはあくまで情報を親しみやすく伝えるためのナビゲーターであり、特定銘柄の推奨や売買指示を行うものではありません。本記事に掲載されている内容は、筆者の個人的見解や過去の実績・情報に基づくものであり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。投資にはリスクが伴いますので、最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。最新の情報やデータは、各企業のIR資料や証券会社などの信頼できる情報源をご確認いただくことを推奨します。

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