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【2025年版】ペロブスカイト太陽電池関連銘柄5選 注目の本命企業を厳選紹介​!

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「国策に売りなし」との投資格言がある通り、今回は国策に注目したペロブスカイト太陽電池特集として、まずはペロブスカイト太陽電池とは?という基礎知識の部分を経済産業省の戦略を踏まえつつ解説。その上で、関連銘柄にはどのような企業が並んでいるか、そして最後に本命5銘柄ということで紹介してきたいと思います。それでは見ていきましょう!

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

ペロブスカイト太陽電池って?
あまり聞いた事ないな。

アイラ(AIRA)
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政府が次世代の太陽電池戦略として位置付けしている従来のシリコン型太陽電池とは異なる新しい太陽電池です。政府が国策と称して戦略を打ち出してきている事もあり、投資家の間でも大きな期待と注目が集まっています。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

太陽光は苦手だぜ・・・。生物的に。

ペロブスカイト太陽電池の基礎知識と国家戦略

まずはペロブスカイト太陽電池に関する基礎知識を、経済産業省HPからの引用で解説します。

アイラ(AIRA)
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経済産業省の戦略

ペロブスカイト太陽電池は国策として、2024年11月に経済産業省から、「次世代型太陽電池戦略」として、大々的に打ち出されています。冒頭にも書きましたが、「国策に売りなし」の格言があるように、株式投資にとっても、今後大きな市場の盛り上がりを見せていくことになる分野かと思います。という訳で、まずはその国策の中身から覗きつつ、ペロブスカイト太陽電池とは?という部分に触れていきたいと思います。

以下、経済産業省のHPから引用します。

⚫ 現在、主流のシリコン太陽電池が市場の95%を占める。

⚫ シリコン太陽電池以外の様々なタイプの太陽電池が開発されているが、特に、ペロブスカイト太陽電池は、直近10年間で変換効率が約1.5倍に向上。タンデム型までを視野に入れ、各国で 事業化を目指す動きが見られる等、社会実装が近い次世代型太陽電池として期待されている。

⚫ ペロブスカイト太陽電池とは、3種類のイオン(代表的にはA:有機アンモニウム、B:鉛、X:ヨウ素) がABX3のペロブスカイト結晶構造で配列する材料を発電層に用いた太陽電池の総称であり、国内研究者が開発した日本発の技術

⚫ 2009年に初めて作製されたが、発電効率は3~4%であった。2012年に、固体型ペロブスカイト 太陽電池英国と日本の研究者らによって共同開発され、安定性が向上したことを皮切りに、研究開発が加速。

⚫ 近年、世界的に開発競争が激化し、 2024年11月現在では、26.7%まで発電効率が向上

とあります。重要な部分を赤文字にしましたが、要するに、現在の太陽電池市場はシリコン太陽電池が95%を占めていて主流です。そこを日本初の技術であるペロブスカイト太陽電池に置き換えていく狙いで、現在は実用化間近に迫っており、3~4%であった発電効率も26.7%まで伸びてきました

引き続き引用します。

ペロブスカイト太陽電池の発電層において主要となる原材料のヨウ素について日本は世界第2位 の産出量(シェア約30%)

⚫ 原材料を含め強靭なサプライチェーン構築を通じ、エネルギーの安定供給にも資することが期待される。

*経産省HPより画像抜粋

どうやら、ペロブスカイト太陽電池において主要となる原材料の「ヨウ素」の世界シェアが、日本はチリに次いで2位らしく、26%を占めています。この原材料の世界シェアの高さを活かしながら、サプライチェーンまで含めて国内企業で固めて、安定供給してしまおう!という作戦のようですね。しかもペロブスカイトは日本初の技術で、技術にも優位性がある状態です。

従来のシリコン太陽電池との比較

経済産業省の作戦が理解できたところで、じゃあ既存のシリコン太陽電池に取って換わる優位性とは何か。これも経産省HPからの引用で見ていきたいと思います。

ペロブスカイト太陽電池について、その発電効率や耐久性などの製品としての競争力は製造プロセス等のノウハウ(製造装置に化体しない複雑な材料加工や成形、温度・湿度の管理など)による部分が大きい。

省資源、製造に必要な温度や期間などの面で優れ、耐久性など性能面の課題の克服や量産化を進めることで、将来的に、シリコン太陽電池に比肩する発電コストを実現していくことが期待される。

特に、ペロブスカイト太陽電池のうちフィルム型や建材一体型は、自由度の高い施工・運搬の可能性を活かし、製造のみならず、施工・運搬・回収などを含めたシステム全体で付加価値を創出し、 競争力を実現していく余地が大きい。

また重要な部分を赤文字にしました。まず競争力については、技術力が大事になるようです。大規模な量産力だけではカバーできない部分があるということです。そして、課題は耐久・性能面にあるが、これから克服していくことでシリコン太陽電池並みの発電コストを実現できそうということです。更に、「自由度の高い施工・運搬の可能性」とあります。

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

自由度の高い施工・運搬の可能性」って・・・。ピロ〜ンって折り曲がったりしちゃうって事!?これはすごい。今までではあり得ないデザイン、使い所で太陽電池が使えるようになってしまうって事か・・・。

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

その通りです。技術的な課題を克服し、様々な場所、シチュエーションでペロブスカイト太陽電池が使用可能になった場合は、市場規模も従来のシリコン太陽電池よりも更に拡大することが予想されます。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

凄い技術だな!
薄型もいけるってことは、スマホやタブレット端末のフィルムに使えたりもするって訳か!充電要らずの世界が来そうだな。

*経産省HPより比較表抜粋

こちらがシリコン太陽電池とペロブスカイト太陽電池の比較表になります。記載してありますが、日陰・室内でも発電可能。しかもフィルム型とあります。用途はかなり幅広いと想像できます。

技術が確立されて、耐久性、機能面ともにシリコン太陽電池並み、もしくはそれ以上になったら全てが置き換わっていく予想ができますね。どのくらいのコストで製造できるかも関わってくるとは思いますが。単純にスペック比較だけで見るとペロブスカイトの優位性を感じます。

ペロブスカイト太陽電池の市場規模

そんなペロブスカイト太陽電池ですが、市場動向はこの先どうなっていくと予想されているのでしょうか。これも経済産業省HPからの引用で見ていきたいと思います。

*経産省HPより図抜粋

計画では、2040年までにおよそ世界規模で500GW〜を見込むそうですね。これは発電量ベースのため、少しわかりづらいですね。具体的な市場規模を予測されているものがありましたので、そちらを紹介しますと、富士経済による予測では、2020年代後半から本格的な量産が始まり、2040年の世界市場は2023年比64.9倍の2兆4000億円と予測されています。すごいですね。今から急拡大していく、正に成長産業と言えるでしょう。一方国内においては2040年において233億円と予想されているので、成長産業とは言えやや控えめといったところでしょうか。ただ、国内市場が現時点においてはほぼ0な事を考えると、これから需要が生み出されていく、新しい産業とも言えますね。

関連26企業一覧

そんなペロブスカイト太陽電池市場ですが、関連企業も多いです。主要な関連26企業を一覧にしてみましたので、ご覧ください。

尚、株価と時価総額は2025/2/27時点のものを記載してあります。

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

こちらが関連26企業の一覧表になります。

銘柄コード銘柄名株価(円)時価総額事業分類
4204積水化学工業25461兆1337億電池開発
6752パナソニック19024兆6585億電池開発
4237フジプレミアム370110億電池開発
6804ホシデン20671240億電池開発
6753シャープ9906417億電池開発
4118カネカ37692456億電池開発
5201AGC45839913億電池開発
6387サムコ3005237億電池開発
4004レゾナックHD35676353億電池開発
3132マクニカHD18503278億電池開発
5216倉元製作所234118億電池開発
7259アイシン17971兆4607億電池開発
7752リコー16219124億電池開発
4633サカタINX4633975億電池開発
5201AGC45839913億電池開発
4107伊勢化学工業245901273億ヨウ素生産
1663K &0エナジー3220915億ヨウ素生産
5020ENEOS8012兆4156億ヨウ素生産
8015豊田通商25522兆6793億ヨウ素生産
6996ニチコン1273962億フィルム開発
4901富士フィルム30663兆8100億フィルム開発
6255NPC943207億製造装置開発
6856堀場製作所99194154億素材分析
4021日産化学43525954億輸送材料開発
1963日揮HD11242872億電池運用
4362日本精化2150547億素材開発

本命5銘柄ピックアップ

さあ、ここまでペロブスカイト太陽電池について、その技術動向と関連企業について一覧形式で紹介しました。ペロブスカイト太陽電池需要によって株価値上がりが特に期待できそうな本命銘柄を5つ、厳選してピックアップしましたので紹介します。

アイラ(AIRA)
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企業の保有する技術、関連事業、関連会社、期待度、時価総額などを基準に、株価上昇期待度の高い5銘柄を選定しています。

1.銘柄コード4204【積水化学工業】

株価2546円
時価総額1兆1337億
配当利回り3.02%
PER13.35倍
PBR1.31倍
市場プライム
ペロブスカイト太陽電池関連の事業取組
【電池開発および製造】
・2025年1月の量産化開始(国内初)
・100MWの生産ライン新設
・投資総額900億円
・2030年までにGW級の製造ライン構築目標

1つ目の本命銘柄は積水化学工業になります。

量産化を国内でいち早く開始しており、その生産量、投資額も国内トップクラスです。2030年までにGW級の製造ライン構築をロードマップとして掲げており、ペロブスカイトを次世代の太陽電池として既に見据えている動きですね。

一方で、株価指標的な側面から言うと、時価総額が1兆超えとかなり大型株になりますので、太陽電池期待でどれほど買われるか、どの程度まで株価上昇を見込むかはこれからに注目、といったところでしょうか。PER、PBRともに割高感はなく、配当利回りも3%と高い部類になりますので、入りやすい銘柄にもなっております。ペロブスカイト太陽電池関連といっても、銘柄が多すぎてどれを買えばいいか分からない!という方はまずこの銘柄を検討されてみてはどうでしょうか。

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

積水化学工業はプライム上場の大型株だから初心者でもエントリーしやすいね。配当利回りも3%を超えているし、長期保有できる銘柄だね!会社の規模も大きいだけあって、ペロブスカイト太陽電池への投資額もすごいね。

2.銘柄コード4237【フジプレミアム】

株価370円
時価総額110億
配当利回り1.64%
PER33.12倍
PBR1.05倍
市場スタンダード
ペロブスカイト太陽電池関連の事業取組
【電池開発および製造】
・世界初のペロブスカイト太陽電池セル専用製造ラインを完成させたポーランドのサウレ・テクノロジーズ社と協業
・協業により製品開発を加速させ、早期の実用化を目指す。

2つ目の本命銘柄はフジプレミアムになります。

事業に関する特徴はサウレ社との協業で開発を進めている部分になります。協業のシナジーをうまく創出し、他社を凌駕する開発スピードを実現できれば、大きく時価総額が跳ね上がりそうです。スタンダード市場らしく、株価と時価総額はまだ控えめであり、PERこそ若干の割高感がありますが、2040年にペロブスカイト太陽電池の世界市場が2兆4000億円と予想されていることを踏まえると、将来的には今の時価総額なんて誤差程度になるのではないでしょうか。しっかりと配当も出ていますので、今のうちに仕込み、配当をもらいながら成熟を待つ。そんなエントリーの仕方が良さそうです。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

ここは時価総額的にも面白いな!どの企業が次世代太陽電池の銘柄として抜きん出てくるかはまだ分からないが、仕込むなら今のうちかもな!

3.銘柄コード5216【倉元製作所】

株価234円
時価総額118億
配当利回り0.00%
PER215.24倍
PBR2.99倍
市場スタンダード
ペロブスカイト太陽電池関連の事業取組
【電池開発および製造】
・2021年に事業参入し、2023年に事業化決定
・液晶ガラス加工技術で培った成膜技術を活かしたペロブスカイト太陽電池の製造
・初期投資額は13億円
・技術顧問として桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が就任

3つ目の本命銘柄は倉元製作所になります。

事業の特徴は、元々が液晶ガラス加工を得意としている会社であることです。13億円の初期投資を投じ、2023年から本格的な事業化を決定されています。技術顧問として、宮坂力特任教授を迎え入れているようです。また、株価指標的には「フジプレミアム」と少し似ており、スタンダード市場である点も同じです。PERはすごい倍率になっていて、割高どころではない感じに見えますが、こちらの特徴として、長年赤字続きだった経営が、最近ようやく黒字化してきた側面があり、去年はテンバガーに届きかけたほどの株価上昇率を見せていました。テンバガー要素を複数備えており、今年も大化けなるか、非常に楽しみな銘柄でもあります。時価総額的にも、ペロブスカイトで一発当たれば株価が再び噴き上げる可能性は高いと思っています。

トヨナリ(Toyo-nari)
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この銘柄はモグリスがお宝銘柄としても紹介してくれてたね。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

そうだな。
ペロブスカイト太陽電池の供給能力などはまだ未知数な部分もあるが・・もし市場にインパクトを与えるような材料が出れば、株価大化けする可能性は高いぞ。実際に去年は黒字転向化や話題性でテンバガーになりかけている。

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

技術力もあり期待されている銘柄ではありますが、去年まで赤字経営を続けていたこと、未だ“疑義注記”銘柄として注意喚起の対象として指定されている部分がリスク要因として挙げられます。反面、この疑義注記が解消された場合は大きな株価上昇が見込める可能性があります。

*疑義注記銘柄(ぎぎちゅうき めいがら)」とは、継続企業の前提に関して注記(=注意書き)されている銘柄のことを指します。これは主に、企業の存続に不安があると会計士が判断した場合に、決算書に「この会社は今後も事業を継続できるかどうか不確実です」という注記をつける制度に基づいています。

トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

そっか。黒字転向化したとは言え、まだ完全には注記が解かれていないんだね。今年の決算動向に要注目だね。

先日書いた2025年テンバガー銘柄5選の記事でも、今年のテーマ株のテンバガー候補として紹介しておりますので、よければそちらもご覧ください。

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【日本株】テンバガー候補銘柄5選紹介【2025年】
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4.銘柄コード1663【K &Oエナジー】

株価3220円
時価総額915億 (伊勢化学1273億)
配当利回り1.52%
PER13.61倍 (伊勢化学22倍)
PBR0.88倍 (伊勢化学3.34倍)
市場プライム
ペロブスカイト太陽電池関連の事業取組
【ヨウ素生産】
・ペロブスカイト太陽電池の原材料であるヨウ素生産
・ヨウ素世界シェアのうち5%を生産
*伊勢化学工業は15%

4つ目の本命銘柄はK &Oエナジーになります。

冒頭にも解説した通り、ペロブスカイト太陽電池の原材料はヨウ素になります。実用化され、普及した際には、ヨウ素の需要も必然的に上がることになります。そこで注目されているのがこのヨウ素生産銘柄です。ヨウ素の生産は日本の世界シェア30%のうち、伊勢化学が世界シェア15%、K &Oエナジーが世界シェア5%を獲得しています。よって、ヨウ素銘柄を選ぶならこの2つになりますが、個人的にはK &Oエナジーの方に割安感があり面白いと感じています。時価総額的にはどちらも同じような水準にありますので、伊勢化学の方が現時点でシェアが高いんだからまだまだ伸びる!という見方もできるでしょう。ここはどちらを押さえるか、あるいは両方を押さえておくか、投資判断の分かれる部分になります。

アイラ(AIRA)
アイラ(AIRA)

ペロブスカイト太陽電池の関連銘柄としては、ヨウ素関連の銘柄も候補として抑えておくのが良いでしょう。実質的には、この【K &Oエナジー】か【伊勢化学】がヨウ素関連の銘柄になります。

5.銘柄コード6255【NPC】

株価943円
時価総額207億
配当利回り1.09%
PER12.81倍
PBR2.04倍
市場グロース
ペロブスカイト太陽電池関連の事業取組
【製造装置の開発・製造・販売】
・シリコン結晶系及び薄膜系太陽電池向け製造装置提供の経験と技術を活かしたペロブスカイト太陽電池製造装置の開発

5つ目の銘柄はエヌ・ピー・シーになります。

長年のシリコン型太陽電池の製造装置を供給してきた経験と技術を活かし、ペロブスカイト太陽電池の製造装置開発にも事業取組をされております。電池製造メーカーとは違い、製造装置自体を開発しているメーカーになるので、ペロブスカイト太陽電池の市場が拡がると共に、手堅く売上を拡大していけるでしょう。さらに、時価総額はまだ207億である点、グロース市場でありながらPERは12倍である点と、まだまだ上昇余地が残されており、ここもペロブスカイト太陽電池市場が活況になるに連れて、大化けが期待できる銘柄の一つであると言えるでしょう。国内の他メーカーとはあまり競合するポジションに位置してないこともグッドポイントですね。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

この銘柄も面白いな!
密かに化けるんじゃないか?

アイラ(AIRA)
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装置自体を製造するメーカーのため、他の太陽電池関連銘柄とは少し値動きも異なりそうです。製造装置のシェアのうちどれくらいを取っていけるか、今後に注目な事業ですね。

まとめ

ペロブスカイト太陽電池において、経済産業省が取っている戦略と、関連企業26銘柄を一覧形式で掲載しました。また、ペロブスカイト太陽電池と言えばおさえておくべき主力銘柄、株価上昇が大きく期待できる銘柄などを中心に5銘柄紹介しました。今後、活況になっていく事が見込める分野になりますので、今のうちにいくつか検討して仕込んでみるのも面白いかもしれません。

アイラ(AIRA)
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トヨナリ(Toyo-nari)
トヨナリ(Toyo-nari)

アイラ、解説と紹介をありがとう。
次世代の太陽電池なんて知らなかったから勉強になったよ。

モグリス(Mogris)
モグリス(Mogris)

面白いお宝銘柄もチラホラ混ざっていたな!
俺も少しこの分野を物色してみるぜ。太陽は苦手だけどな!

テーマ株特集として【ペロブスカイト太陽電池】関連の銘柄を紹介しました。
他にもテーマ株に絞った記事やお宝銘柄に関する記事を書いております。
合わせてご覧ください。

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【注意事項】

当ブログは、投資に関心のある方に向けて、株式投資の考え方や銘柄の特徴をわかりやすく伝えることを目的としています。記事内には、キャラクター「トヨナリ」「モグリス」「アイラ」が登場しますが、彼らはあくまで情報を親しみやすく伝えるためのナビゲーターであり、特定銘柄の推奨や売買指示を行うものではありません。本記事に掲載されている内容は、筆者の個人的見解や過去の実績・情報に基づくものであり、将来の株価や投資成果を保証するものではありません。投資にはリスクが伴いますので、最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。最新の情報やデータは、各企業のIR資料や証券会社などの信頼できる情報源をご確認いただくことを推奨します。

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30代。都内のメーカー勤務
資産1000万に到達し、FIREを目指しています。
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